柏の葉スマートシティでAEMS、HEMS開発 5月中旬から段階運用
住宅新報 2014年4月29日 号 4面
日立製作所とシャープ、三井不動産、日建設計はこのほど、柏の葉スマートシティ(千葉県柏市)の省エネ、災害対応、コミュニティ活動を支える中核システムとして、街全体のエネルギーを運用・監視・制御する「柏の葉AEMS(エリアエネルギー管理システム)」と住戸内のエネルギーを管理する「柏の葉HEMS(ホームエネルギー管理システム)」を開発した。5月中旬から段階的に運用を開始する。
柏の葉AEMSは、日立が三井不と日建設計と共同開発。エリア一帯に分散するオフィスや商業施設、ホテル、住宅などの各施設と、太陽光発電や蓄電池などの電源設備をネットワークでつなぐことで、地域エネルギーの一元管理を行うシステム。柏の葉HEMSはシャープが三井不と共に、柏の葉AEMSと連携するものとして開発。住戸内エネルギー使用状況を見える化するだけでなく、家電機器の制御や生活スタイルに適した省エネアドバイスを行うのが特徴。























