森ビル調べ・東京23区のビル供給量 15年以降、100万m2水準に
住宅新報 2014年5月6日 号 3面

エリア別供給比率
森ビルはこのほど、東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査結果(速報)を発表した。それによると、今後5年間(14~18年)の年平均供給量は105万m2で、過去平均(104万m2)と同水準となることが分かった。14年の年間供給量は88万m2で、供給が少なかった前年と比べると52%増加するものの、過去平均には達しない模様。15年以降は、100万m2を超える水準の供給が続く見込みだ。
また、都心3区(千代田・中央・港区)への供給状況を見ると、今後5年間の年平均供給量は72万m2で、過去10年間の平均(68万m2)を上回る。23区全体に占める供給比率は69%で、過去5年間と比べると増加する見込み(グラフ)となっている。
今調査は13年12月、東京23区の事務所延床面積1万m2以上のビル(1986年以降竣工)を対象に調べた。























