仲介続伸で増収増益 住友不販 「3月期決算」
住宅新報 2014年5月13日 号 4面
住友不動産販売の14年3月期連結決算は、主力の仲介業務が取扱件数で5期連続で過去最高を更新するなど好調だったことで、2ケタ台の増収増益となった。売上高は645億円(前期比12.8%増)で、営業利益が155億円(同29.6%増)、経常利益が157億円(同31.1%増)、当期純利益が95億円(同29.9%増)だった。
主力の仲介業務は、取扱件数3万5455件(前期比6.9%増)、取扱高9877億円(同15.0%増)で、売上高526億円(同12.5%増)、営業利益168億円(同25.6%増)となった。取扱件数が最多を更新したほか、高価格帯マンションの取り扱いが増えたこと、ホールセール部門で大型案件が増加したことで単価が上昇し、増収増益となった。店舗網も全国251店まで拡大した。
他部門の売り上げは、受託販売業務45億円(前期比9.3%増)、賃貸業務19億円(同0.5%減)、不動産販売業務52億円(同28.6%増)だった。
























