ミサワ・新中計 「収益源の多角化」推進 ストック拡大、売上5千億体制へ
住宅新報 2014年5月13日 号 11面
ミサワホームグループは、17年度に迎える創立50周年に向けて、「事業多角化の推進」を基本方針に位置付けた、3カ年の中期経営計画をスタートした。戸建て住宅事業への依存度が高い事業収益構造を見直し、「収益源の多角化」を進める。中計のテーマには、「MISAWA do all」を掲げた。(1)商品ラインアップの拡充、(2)ストック関連事業強化、(3)エリア強化・シェアアップ、(4)グループ体制の最適化、(5)満足度向上の5項目のミッションに取り組む。
具体的には、住宅市場の規模が縮小してもシェア拡大で一定の売上棟数を確保する。並行して、住生活全般に事業領域を広げて、ストック関連事業への積極投資を行う。これにより、売上高比率を戸建て事業50%、ストック事業50%に近づける。
最終年度には、各事業の売上高を戸建て住宅2630億円、リフォーム1000億円、資産活用780億円、不動産440億円などとして、連結売上高5000億円、経常利益148億円を目指す。
















