点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 「環境と不動産」シリーズ(33) グリーンリースに普及の余地 国土交通省土地・建設産業局参事官(土地市場担当)付課長補佐 青山佳樹氏に聞く
住宅新報 2014年5月20日 号 5面
連載: 点検 不動産投資

青山課長補佐
「環境と不動産」シリーズ最後のインタビューは、国際機関と連携を図りながら、環境不動産の普及促進に取り組む国土交通省土地・建設産業局参事官付課長補佐の青山佳樹氏。高まる環境投資の世界的な潮流を踏まえつつ、環境不動産の今後の課題と展望を聞いた。
――〝環境不動産〟という言葉の意味の受け止め方が人によって違うようです。
青山氏 厳密な定義はないが、省エネ、地球温暖化対策、廃棄物処理、生物多様性への貢献といった狭義の環境対応だけではなく、耐震性の向上やテナントの執務環境の改善、BCPなど、環境改善に資する取り組みをしている不動産を広く含んでいる。























