複雑な権利関係解消 建て替えマンション竣工 旭化成不レジが世田谷区内で
住宅新報 2014年5月27日 号 5面
旭化成不動産レジデンスはこのほど、東京都世田谷区池尻で「池尻団地」の再建マンション「アトラス池尻レジデンス」を竣工した。
建て替え前の「池尻団地」は、1963年に首都圏不燃建築公社により分譲。敷地面積約6000m2。住宅125戸、店舗1戸、事務所1戸、倉庫8戸からなる5階建て3棟に加え、普通建物1棟で構成。住宅以外には借地権が設定されており、125人の地主と25人の借地人が存在する複雑な権利関係となっていた。
同団地では、93年に建て替え検討委員会が設立されたが、02年に建て替え計画が破たん。05年に再度建て替えの検討を開始。09年に同社を事業協力者として選定し、10年に建て替え決議を行っている。

























