銀座が上げ幅トップ 14年第1四半期 全体の約8割が上昇 地価動向
住宅新報 2014年6月3日 号 2面
国土交通省は5月30日、全国主要都市の高度利用地の地価動向を四半期ごとに調査している「地価LOOKレポート」を発表した。
14年第1四半期(14年1月1日~4月1日)の主要都市・高度利用地150地区における地価動向は、上昇が119地区(前回122)、横ばいが27地区(同22)、下落が4地区(同6)となり、上昇地区が3減ったものの、全体の約8割となった。上昇地区の割合が高水準を維持しているのは、金融緩和などを背景とした不動産投資意欲の高まりで、商業系を中心に多くの地区で上昇が継続していることからと見られる。
「前期調査に比べると上昇地区数はやや減ったものの引き続き上昇基調が継続している」(国交省地価調査課)。























