産学連携し人材育成 学生が実務を習得 日本工学院・ヤマダエスバイ
住宅新報 2014年6月10日 号 11面
日本工学院とヤマダ・エスバイエルホームは、人材不足が懸念される建設業界の即戦力となる人材育成などを目的に、産学連携による「森がみえるプロジェクト」に取り組み始めた。デザインをはじめ木材の調達から加工、施工に至る幅広い専門知識や技術を習得した人材育成を推進する内容。
6月4日には東京・蒲田キャンパスで6人の学生による住宅プランの作品発表と講評会を実施した。テクノロジーカレッジ建築学科の4年生が住宅の設計演習などに取り組んだ中から6作品のプレゼンテーションが行われた。この中から、茨城県つくば市にあるヤマダ・エスバイエルの工場で実施が予定されている「建て方演習」の基本プランも選定する。
同プロジェクトは、今年度から導入された産学連携による実践的な職業教育の質の向上などを目的とする国の「職業実践専門課程」にも認定されている。
















