渋谷桜丘口地区が都計決定 20年開業へ再開発が始動
住宅新報 2014年6月24日 号 4面
渋谷駅桜丘口地区再開発準備組合と東急不動産が13年12月に提出していた、同地区の都市再生特別措置法に基づく都市再生特別地区の都市計画提案に対し、東京都は6月16日、都市計画決定した。同日付で、渋谷区も市街地再開発等を都市計画決定。この決定で、開発事業は具体化段階へ移行する。
再開発地区は、「渋谷駅中心地区の都市基盤整備を完成させる重要なプロジェクト」という位置付け。渋谷駅から246号道路を越え恵比寿駅に向かう山手線外側の一帯で、敷地面積は約1.7万m2。3街区に分け、36階建ての事務所、32階建ての住宅、店舗や起業支援施設、教会などの複合施設を開発する。開業予定は20年頃で、その総延べ床面積は約24万m2となる。
再開発準備組合は08年8月に設立され、周辺街区との一体的な再開発の検討を進めてきた。東急不は地権者、事業協力者として参画している。
























