国土グランドデザイン案決まる 集約と連携を主軸に
住宅新報 2014年7月1日 号 2面
国土交通省は6月27日、新たな「国土のグランドデザイン」(案)を決めた。13年11月に立ち上げた有識者会議で、これまで議論されてきたものをまとめたもの。
まず、現状に触れ、急激な人口減少、少子高齢化、グローバリゼーションの進展、インフラ老朽化、食料・水・エネルギーの制約、ICTの劇的な進歩など時代の潮流と課題を挙げ、これに対応するため、「コンパクト+ネットワーク」の必要性を示した。
具体的には、人口減少に伴い、集約化(コンパクト)は免れないが、それだけではマーケットが縮小するため、ネットワーク化により、各種の都市機能に応じた圏域人口を確保することを提言。























