積水ハ実証実験 モビリティ含めCO2ゼロへ
住宅新報 2014年7月1日 号 11面
積水ハウスと東芝、本田技研工業が共同実証実験を目的に、さいたま市に5月完成させたスマートハウスを報道機関に公開した。この実証棟で、ITやパーソナルモビリティ等の技術と家庭、モビリティ、地域のエネルギー需給を総合的にコントロールするエネルギーマネジメント技術を導入した先進の暮らしを検証していく。モビリティを含むCO2排出をゼロにして、安全で快適な暮らしの実現を目指す。
建物は、二世帯住宅となっており、親世帯と小世帯で効率性の高いエネルギー需給を検証する。東芝はコミュニティ管理や家庭内機器制御を担当、ホンダが創エネ機器、MEV・モビリティを担当。積水ハウスは壁面緑化、ベランダを含めた完全フラット床、歩行アシスト向けの階段設計、室内外の温度と照度を感知して自動で開閉する窓・ブラインドなどを提案している。当日は電気自動車の自動駐車と非接触充電などを実演した。

















