「高齢者向け住宅」に事業者が積極的な動き 供給は絶対的に不足 重要となるパートナー選び
住宅新報 2014年6月24日 号 19面
ところでサ高住の登録状況と、その運営状況はどうなっているのだろうか。「サービス付き高齢者向け住宅協会」傘下の高齢者住宅研究所の「サービス付き高齢者向け住宅登録の動向」によると、14年3月末時点で全国でサ高住は累計4553棟が登録されていた。登録棟数は大阪、北海道、埼玉、東京の順で多いとされている。なお、住戸数については同時点で14万6476戸となっている。
堅調な登録状況
登録の状況をみると、12年と13年の比較で少なくなっているように感じられるが、12年は高専賃などからサ高住への登録変更があったため多くなっているのであり、全体的にサ高住の登録は堅調だといえる。また、「昨今の建設資材や人件費のコストアップ要因で若干落ち着きが見られるようになってきた」(関係者)という見方もある。























