日本財託社長重吉勉氏に聞く 資産コンサル機能を強化 顧客と生涯向き合う 新事業部設立 「生保」取り扱い開始
住宅新報 2014年7月22日 号 3面

日本財託・重吉社長
投資用中古ワンルームマンション販売の日本財託(東京都新宿区)はこのほど、社内に「保険事業部」を立ち上げ、生命保険の取り扱いを始めた。不動産投資家から生命保険についても相談が増え始めたためだ。「顧客の資産コンサルティング機能を強化し、一生涯のお付き合いをしていく」と話す同社の重吉勉社長に今後の戦略を聞いた。
――保険事業部を立ち上げた背景は。
「創業から24年。投資用中古マンションの販売から管理、運営まで一貫して手掛け、お付き合いのある顧客(マンション購入者)数は約5200人まで増えてきた。顧客からは、自身の住み替えや子供の住まい、相続した土地の売却など、投資以外でも不動産に関する相談を受けることが多い。その中で、最近は生命保険についてアドバイスを求められることが増えた」























