地盤の減震工法 起震実験を実施 地対協
住宅新報 2014年7月22日 号 11面
液状化対策軟弱地盤対策推進協議会(=地対協、東京都墨田区)はこのほど、日本国土開発(株)の技術センター振動実験棟(神奈川県愛甲郡)で、6月23日から5日間かけて実施した地盤の震動実験の結果を発表した。
対策なしの地盤と各種の補強対策を施した地盤について、阪神淡路大震災、新潟県中越地震、東日本各地で起きた47回に上る地震波で検証した。
その結果、同協議会が対策として採用したスーパージオ工法では、地盤面の加速度に対して基礎上部への応答加速度が最大58%、平均で40%の減震効果が観測できた。また縦揺れに対しても13%の減衰効果を観測したという。
















