本田勝・国土交通事務次官に聞く 地方の再生、大きな課題に 省庁間の枠越え対応図る
住宅新報 2014年8月12日 号 1面

本田勝・国土交通事務次官
7月に就任した本田勝・国土交通事務次官がこのほど、建設専門紙記者会のインタビューに応じた。「大震災からの復旧・復興、危機管理、政策実行の3つの課題にしっかり取り組んで行きたい」と語り、事務方トップとして、地方再生など更なる課題にも積極的に取り組む方針だ。
就任の抱負は、「事務方のトップとして、政務三役(大臣・副大臣・政務官)を支え、また、国土交通省は間口の広い役所なので、全国にいる職員と意思疎通を図りながら施策を進めていく」とした。
現在、取り組むべき課題について、「大震災からの復旧・復興を工程表に則りしっかり進める。危機管理については災害もそうだが、事故やテロへの対応、更に、尖閣諸島の警備など緊急を要するものばかりで、早急に対策を施す」と話し、「これまでしっかり詰めてきた政策論をいよいよ実行するステージができた。議論、活字の世界から実際の姿に変えていく」と方針を示した。























