地盤調査と土質判別 1台で2役の試験機 日東精工が10月発売 ニュースフラッシュ
住宅新報 2014年9月2日 号 4面

ジオカルテⅢSDS Type F
日東精工(京都府綾部市)は10月から、1台で地盤調査と土質判別を行うことができる機械「ジオカルテⅢSDS Type F」=写真=を発売する。
「より信頼性の高い地盤調査と作業効率のアップ」をコンセプトに開発。宅地の地盤調査で広く行われている「スウェーデン式サウンディング(SWS)試験」と、土質の判別を行うことができる次世代の地盤調査方法「スクリュードライバーサウンディング(SDS)試験」を、機械を交換することなく、1台で実施できるようにした。
特徴は、(1)1台2役で作業効率がアップする、(2)高精度な荷重制御とトルク計測を実現、(3)試験前の点検システムが充実しデータの信頼性をアップさせたこと。希望小売価格は440万円(税別、本体・制御装置)で、販売見込みは年間100台。























