プレ協 プレハブ住宅販売実績 1割弱伸び15万戸超に 3期連続増もシェア低下
住宅新報 2014年9月9日 号 11面
プレハブ建築協会はこのほど、会員を対象にした「平成25年度プレハブ住宅販売戸数実績及び生産能力調査報告」(13年4月~14年3月)をまとめた。それによると、同年度に販売(完工)されたプレハブ住宅は15万5140戸と前年に比べて1万3362戸増加(9.4%増)した。10年度から3期連続で増加した。
戸建て7万87戸(前年比5.4%増)、低層共同建て5万736戸(同11.6%増)、中高層共同住宅3万4317戸(同15%増)の内訳。一方、全着工新設住宅に占めるプレハブ住宅の割合は15.7%となり、前年より0.2ポイント低下した。
プレハブ住宅の販売戸数は、93年に30万2001戸と過去最高を記録した後、97年度から減少基調が続いていたが、13年度に14万戸台を回復していた。またプレハブ住宅の割合は、91年の21.5%をピークに低下基調を続け、07年度以降は16%から19%で推移していた。

















