住宅部品の意識調査リビングアメニティ協 9割が点検に前向き
住宅新報 2014年9月30日 号 12面

住宅部品ハンドブック
住宅部品(設備機器や建築材料)についての意識調査で、「『点検』する気になった」とのユーザー回答が9割超に上ったことが、リビングアメニティ協会(吉田忠裕会長)のまとめで分かった。
同協会では、居住者自身による点検に役立つ目的で、水周りや居室・外装などの住宅部品のチェック項目と点検の必要性などを分かりやすくまとめた小冊子「自分で点検!ハンドブック」を制作している。その発刊に先がけて持ち家居住者を対象にハンドブック活用の調査を実施したもの。
まとめによると、「必要性を感じさせられた」「点検をする気になった」など肯定的な意見が大半を占めた。特に、「住宅部品に寿命があることが分かった」「長期使用による事故リスクが増加することが分かった」とする肯定的な回答も全体の4割を超えた。
















