「東南アジア5カ国」視察レポート (15) ベトナム編(3) ホーチミン新都市開発、急ピッチ
住宅新報 2014年10月7日 号 3面
〝東洋のパリ〟と呼ばれ
ホーチミンは、ベトナム南部に位置し、面積約2095平方キロ、人口約768万人、周辺部を含めた都市圏人口は約1000万人に達するベトナム最大の都市です。
サイゴン港の開港に伴う貿易拡大で発展した〝商都サイゴン〟が前身で、19世紀のフランス統治時代はサイゴン川西岸にフランス人が居住し、東洋のパリとたたえられるほどの美しさを誇りました。現在もサイゴン大教会(聖マリア教会)、人民委員会庁舎、市民劇場など、往時の街並みが随所に残されています。
























