計画部会をスタート 来夏めどに最終報告 国交省 国土形成計画改定に向け
住宅新報 2014年10月14日 号 2面
国土交通省はこのほど、国土形成計画などを決める国土審議会(今週のことば)の専門部会として国土計画部会を設置し、初回の会合を開いた。
国土形成計画は08年7月に策定されたが、その後の東日本大震災の発生、急激な人口減少・少子化・グローバリゼーションの進展など大きな変化を受け、改定が迫られており、実質的な審議を計画部会で行っていく。部会長には奥野信宏中京大教授が選任された。
今回の会合では、「国土形成計画の改定に向けての視点について」を検討。個性ある地方の創生▽活力ある大都市圏の整備▽グローバル化への対応▽国土基盤の維持・整備・活用の方向性▽安全・安心で持続可能な国土の形成▽地域を支える人づくり、共助社会づくり――の6視点から見ていくことにした。
























