市場透明化への課題 ~JLLグローバル不動産透明度調査結果から~ ▼中 情報囲い込みはマイナス
住宅新報 2014年10月21日 号 3面
連載: 市場透明化への課題
第2回目となる今回は、下図の香港との比較からも明らかなように、日本の透明度が劣っている項目の一つである「市場ファンダメンタルズデータ」について詳しく見ていきたいと思う。
「市場ファンダメンタルズデータ」とは、賃料、空室率、価格、キャップレートなどの不動産市場に関する基礎的データのことをいう。これに関して、透明度が低い理由と今後の課題を考えてみたい。
各セクターで大きな差
























