鑑定士協連レター 14年都道府県地価調査 三大都市圏、当面は上昇傾向か
住宅新報 2014年10月21日 号 4面
連載: 不動産鑑定士レター
全国平均では、住宅地、商業地ともに依然として下落しているものの下落率は、縮小傾向を継続している。三大都市圏平均では、住宅地が上昇に転換し、商業地は昨年に引き続き上昇した。なお、昨年の後半と今年の前半を比較すると今年の前半は上昇傾向が弱まっている。
上昇地点数の割合は全国的に増加した。特に三大都市圏では、住宅地の2分の1弱の地点が、商業地の3分の2強の地点が上昇した。なお、東京区部では712地点中670地点(約94%)が上昇した。上昇率は住宅地で0.5%から1.9%に、商業地で0.8%から3.2%に拡大している。
【住宅地】
























