リニア前提にまちづくり 藤田耕三鉄道局長に聞く
住宅新報 2014年10月28日 号 2面

藤田耕三鉄道局長
国土交通省の藤田耕三鉄道局長が建設専門紙記者会のインタビューに応じた。最近の鉄道行政について、リニア中央新幹線、首都圏交通、インフラメンテナンスなど現状と展望について語った。
先日、太田昭宏国土交通大臣が認可したリニア中央新幹線については、「JR東海が全額負担するということで、税制上の措置など側面でフォローしていく。鉄道局だけでなく、省としてリニアを前提としたまちづくりを進めていきたい」とし、他の交通との結節点としたまちづくりなど幅広く取り組んでいくとした。
東京五輪・パラリンピック開催を見据えた首都圏交通の発展については、「都市としての国際競争力を上げるためにも空港アクセスの改善に力を入れる。都心直結線、蒲蒲線、モノレールの延伸など様々な路線が検討されており、各事業者と調整を図っていきたい」とした。
























