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プレミアム会員限定点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 「私募ファンド」シリーズ(18) 投資市場への物件供給が課題 丸紅アセットマネジメント代表取締役社長宰田哲男氏に聞く

住宅新報 2014年10月28日 号 5面

連載: 点検 不動産投資

投資
さいだ・てつお=87年丸紅(株)入社開発建設部配属。93年(株)レヴァン(現(株)ティップネス)出向。96年丸紅(株)開発建設第一部を経て03年都市開発部へ異動。03年ジャパン・リート・アドバイザーズ(株)出向CIO。11年丸紅(株)開発建設事業部アセットマネジメント室室長、12年金融・不動産投資事業部副部長、13年丸紅アセットマネジメント(株)出向、11月から現職。

さいだ・てつお=87年丸紅(株)入社開発建設部配属。93年(株)レヴァン(現(株)ティップネス)出向。96年丸紅(株)開発建設第一部を経て03年都市開発部へ異動。03年ジャパン・リート・アドバイザーズ(株)出向CIO。11年丸紅(株)開発建設事業部アセットマネジメント室室長、12年金融・不動産投資事業部副部長、13年丸紅アセットマネジメント(株)出向、11月から現職。

 「私募ファンドシリーズ」第18回目は、丸紅グループの丸紅アセットマネジメントの宰田哲男社長へのインタビュー後半。このほど運用を開始した私募リートに対する投資家の動向と共に、今後の不動産投資市場の展望や課題を聞いた。

 ――今回設立した私募リートの概要についてご教示ください。 

 宰田氏 昨年11月頃から設立準備に取り掛かり、オフィスビル、商業施設、住居、ホテル等に対して投資する総合型の丸紅プライベートリート投資法人を本年8月に設立した。当初資産規模は約340億円、適格機関投資家からの資金調達額は190億円であり、投資単位は1億円以上としている。借入比率(LTV)は40~50%程度で運用する方針であり、目標配当利回りは4%以上に設定している。運用開始から3年後には資産規模1000億円、5年後には2000億円とすることを目指している。

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