日土地 私募リートを設立 来年2月運用開始 当初資産規模300億円
住宅新報 2014年11月11日 号 3面
日本土地建物グループは11月4日、私募リート「日本土地建物プライベートリート投資法人」設立の届出を行った。15年2月から運用を開始する予定。当初の資産規模は約300億円の見込み。
同私募リートは総合型で、オフィスや商業施設、賃貸住宅、ホテルなどに投資する。エリアは、東京圏を中心に、大阪や名古屋など全国主要都市とする。資産運用会社は、日土地100%子会社の日土地アセットマネジメント。年金基金や機関投資家の中長期的な運用ニーズに応えていく。
同社によると、一般的に私募リート(非上場オープンエンド型投資法人)は、(1)上場リートと比べて株式市場を通じた様々な要因による影響を受けにくい、(2)期間に定めのある私募不動産ファンドと比べて、期限到来時の出口リスクの影響が低い、(3)上場リートに準じたガバナンス体制や運用体制を持ち、上場リートと同様の投資家の権利保護が図られている――などの特徴があるという。























