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スタンダード会員限定東急不HDが中長計策定 20年に営業利益1000億円へ 関与アセット拡大と需要創出で

住宅新報 2014年11月11日 号 4面

マンション・開発・経営

 東急不動産ホールディングスグループは11月7日、14年度から20年度まで7年間のグループ中長期経営計画「Value Frontier 2020~価値を創造し続ける企業グループへ」を策定した。昨年10月に持ち株会社体制に移行すると共に、13年度までの前中期経営計画の目標だった収益性指標「連結営業利益600億円」、健全性指標「DEレシオ3.9倍以下」を、各「614億円」「2.7倍」として達成したことを踏まえた。

 新中長期経営計画では、基本方針を、お客様目線を基本とした上で「関与アセット拡大」と「新たな需要創出」によって「価値を創造し続ける企業グループ」とした。渋谷再開発や銀座5丁目プロジェクトなど優良アセットの開発を進めると共に、外部アセットの獲得・関与を通じて収益基盤の安定成長を図る。また、同グループ独自のウェルネス事業、ハンズ事業など約1000万人の顧客接点がある強みを活用し、新たな成長分野として生かす。

 都市、住宅、管理、仲介のコア4事業を中心に収益基盤の安定成長を図り、ウェルネス、ハンズ、事業創造ほかの成長事業を中心に新たな需要創出、成長の源泉を獲得する。

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