大幅な増収増益に 三井不 9月中間決算
住宅新報 2014年11月11日 号 4面
三井不動産の15年3月期第2四半期(中間)連結決算は、個人向け、投資家向けの分譲事業がけん引する形で大幅な増収増益となった。上半期に大型物件があったことが要因で、通期業績は期首予想通りの最高決算となる見通し。
売上高は7480億円(前期比17.6%増)で、営業利益が921億円(同33.1%増)、経常利益が777億円(同36.9%増)、四半期純利益が470億円(同18.0%増)だった。
セグメント別の売り上げと営業利益は、賃貸が2259億円(前期比1.8%増)で利益531億円(同4.2%減)。新規稼働物件の償却費の増加や再開発に伴う稼働終了が減益要因。分譲は2294億円(同93.3%増)で利益は13倍強の295億円。売り上げの内訳は住宅分譲が1293億円(同49.4%増)、投資家向け分譲が1001億円(同211.6%増)。



























