〝地方創生〟担当副大臣の平将明衆院議員は「地方創生は東京一極集中の是正が大前提だ」と話す。つまり、地方へ人・モノ・情報が向かう仕組みを創出する。その具体的な手立てはこれからだが、価値観の「多様性」と「連携」をキーワードに、〝対流型国土形成〟を目指す。都市と地方との人口移動が活発化すれば、そこに不動産の新たな活用方法が潜んでいる。
政府は2050年の人口1億人台維持を表明した。現在のトレンドでは9700万人まで減少する。1億人を維持するためには女性の特殊出生率を現在の1.43から、30年までに2.07まで高めなければならない。平副大臣は言う。「若い人たちに東京から地方に移住してもらえれば出生率の上昇が期待できる」
まずは少子化ストップ

















