不動産取引に活かすインスペクション 14 床の傾きは3メートルの測定距離を タクミプランニングサポート代表 一級建築士溝渕匠
住宅新報 2014年11月18日 号 15面
テレビ等で床にビー玉を置いて転がる様子などが住宅の不具合として放送されることも多いのですが、〝傾斜〟から考えられることはいろいろとあります。今回は、この〝傾斜〟について解説します。
目安は千分の6
インスペクターは主に「レーザーレベル」と呼ばれる検査機器を用いて、水平、垂直を確認します。そして、6/1000(1メートルの間で6ミリのレベル差がある)以上の傾斜がある場合には、「何か不具合がある可能性がある」と判断します。

















