LIXILアイフル 創業30年で契約15万棟に 〝価格革命〟から〝価値革命〟へ
住宅新報 2014年12月2日 号 17面
LIXIL住宅研究所アイフルホームカンパニーは、創業30周年を迎えた今年10月に、受注ベースの累計契約棟数が15万棟を突破したと発表した。84年に創業した同社は、木造軸組工法による住宅請負のフランチャイズシステムを日本で初めて導入し、「より良い家を、より多くの人に、より合理的に提供する」という理念のもと住宅供給に取り組んできた。
同社によると、「創業から10年は〝価格革命〟に挑戦」。次の10年間では一層の性能向上に加え、完成保証、地盤保証、第三者機関による検査、期間60年の長期点検と継続保証など保証制度の充実にも力を入れた。直近の10年間では、独自金物の導入や耐震補償制度を導入した。
組織面についても、07年から住生活グループ(現LIXILグループ)傘下の木造軸組み住宅会社4社を統合。現LIXIL総研の前身となるトステム住宅研究所に続いて、キッズデザイン研究所を設立するなど、「住まいの価値革命」を切り口に実証実験や商品開発を充実させるなどで、現在に至っている。

















