積水ハ・リートが上場 3物件、1143億円で
住宅新報 2014年12月9日 号 3面
積水ハウス・リート投資法人が12月3日、東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場した。初値は13万5000円で、公募価格の11万円を22%上回った。上場時の資産は、「ガーデンシティ品川御殿山」(東京都品川区)、「御殿山SHビル」(同)、「本町南ガーデンシティ」(大阪府大阪市)の3物件・1143億円。いずれも積水ハウスから取得した。資産運用会社は、積水ハウス投資顧問。これにより、Jリート銘柄数は49となった。
同投資法人は、東京、大阪、名古屋の3大都市圏を主な投資地域と位置付け、そのエリアに立地するオフィスビル(80%以上)と商業施設・ホテル等(20%未満)に投資する。海外不動産も視野に入れる。スポンサーである積水ハウスの開発実績に基づき知見のあるシンガポールやオーストラリア、アメリカを主な対象エリアとする。
また、同日付で、「品川御殿山」と「本町南」について、日本政策投資銀行のグリーンビルディング認証を受けた。「品川御殿山」は5段階評価の最高ランク、「本町南」は上から2番目のランクとして評価された。























