会話支援機器を発売 聴こえ改善し難聴支援 大和ハウス
住宅新報 2014年12月9日 号 13面

COMUOON(コミューン)
大和ハウス工業は、音響機器のユニバーサル・サウンドデザイン(中石真一路社長、US社)と代理店契約を締結し、US社が開発した軽度・中等度難聴者向けに、「聴こえ」を改善する会話支援機器コミュニケーション・サポートシステム「COMUOON(コミューン)」(写真)を発売した。
大和ハウスは08年からロボット事業推進室を立ち上げ、ロボット技術を用いた商品を多数販売。主に医療・教育現場を中心に売り込みを図る予定。
補聴器は聴覚障害者の聞き取りを補助する器具として普及しているが、国内の難聴者における補聴器使用率は14.1%と欧米に比べ2倍以上の開きがある。同商品は難聴者だけでなく、話し手側がマイクを通して、スピーカーの配置によって、音の明瞭度を高め、音に指向性を持たせることで、難聴者が聞き取りやすい音や声を作り出す音声技術を取り入れている。

















