管理業界の存在感 「アピールする年に」 山根・管理協理事長
住宅新報 2014年12月16日 号 4面
マンション管理業協会の山根弘美理事長は12月10日、都内で開いた懇談会で、15年の協会の取り組みについて次のように述べた。
分譲マンションストックが600万戸台に突入した。その91%を管理受託する当協会の役割はますます重要になった。一方で、全国に820万戸の空き家がある。地方創生の解決策はコンパクトシティであり、そこにはマンションが組み込まれる。マンションのプレゼンス(存在感)は上がるばかりだが、同時に我々管理業協会のプレゼンスも上げていかなければならない。
「管理業の実態調査報告書2」によると、管理会社を知っている人は我々の仕事に対する評価は高いが、知らない人には低いという結果が出た。知られていないのは我々の責任、知ってもらえるよう努力していきたい。直接関係する管理組合、入居者だけでなく、世の中に対してもプレゼンスを高めていきたい。いい人材の確保につなげるためにも、15年は世の中にアピールする年にしたい。
























