12月3日から6日までの4日間、マンション管理業協会が会員社の30代フロントマンを中心に編成した「マンション管理海外研修(台湾)」を実施した。25社から34人と事務局、合わせて37人の大人数になった。日系と現地資本の2社が管理する高級物件を訪問。実際の管理状況や台湾の管理制度などの説明を受けた。
その団長を務めたのが協会専務理事の大島さん。「現地の管理会社、管理業協会のご協力で、参加者に喜んでもらい、成功裏に終えることができた」と胸をなでおろす。
意見交換会では、(1)ITを活用した管理、特に入居者把握や防犯システムなどは日本より進んでいる、(2)フェースツーフェースの管理であるため、宅配システムや物件の売却など、総合的な居住者サービスが可能―ということなどが台湾の管理制度の主な特徴として挙げられた。

























