「KTパネル」で特許取得 室内をマイナスイオン環境に 未来住建
住宅新報 2015年1月13日 号 3面

KTマイナスイオンパネル
未来住建(愛知県安城市、沓名照行社長)が「スターターマンション」などの自社開発マンションに標準装備している「KTマイナスイオンパネル」(写真)が昨年暮れ、特許を取得した。発明の名称は「マイナスイオン発生板」で、特許権者は同社子会社のKTサイエンス。
同パネルはマイナスイオンを発生する装置で、室内の壁に組み込むことで、部屋の空気環境を改善することができる。一般に室内はプラスイオンが多い環境で、「酸化空間」といわれる。酸化はモノから電子を奪うため、老化・腐敗・腐食などの現象を引き起こす。
反対にマイナスイオンが多くなると、「還元空間」と呼ばれ、モノに電子を与えて若返りや蘇生、治癒の作用が生まれるという。滝壺のそばや森林など自然界でもマイナスイオンが発生しているが、KTパネルはそうした環境を人工的に生み出すことができる。そのため、ストレス軽減、リラックス、疲労回復、睡眠改善、集中力アップなど生体に対する効果のほか、たばこ臭の軽減・除去、空気清浄などにも効果があると言われている。

















