賃貸住宅版を開始 グリーンビル認証 年内50件を目標 DBJ
住宅新報 2015年2月3日 号 3面
建物の環境性能を格付けする「グリーンビルディング認証制度」を実施している日本政策投資銀行(DBJ)はこのほど、共同住宅向け認証「レジデンス版」を追加した。 第1号案件として、積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人が保有する2物件「プライムメゾン品川」と「プライムメゾン御殿山EAST」に認証を付与した。「レジ版」としては、年内50件の認証を目指す。
同認証制度は、11年4月にオフィスビル版からスタートし、物流施設版、商業施設版を追加してきた。今回が4種類目。いずれも環境性能だけでなく、利用者の快適性、コミュニティへの配慮、防災、利用者との連携なども含めて総合的に評価し、5段階で格付けする。
今回のレジデンス版の第1号案件では、共用部・専有部にLED照明を採用し、太陽光パネルも設置している点や、日本在来種を植栽に多用して生物多様性に配慮している点、電気自動車用充電器など入居者の多様なニーズに対応している点を評価した。























