ヒューリック 病院不動産に投資 コンサル会社と提携
住宅新報 2015年2月10日 号 3面
ヒューリックはこのほど、病院向け経営コンサル会社のキャピタルメディカと資本・業務提携契約を結んだ。ヘルスケア関連不動産への投資や開発を協業するほか、医療法人や金融機関に対して共同提案することで案件を発掘していく。
また、キャピタルメディカが支援する医療法人向けに、ヒューリックが新病棟「新札幌豊和会病院」(105床)を開発し、保有すると発表した。病院運営が安定する竣工3~5年後に売却する。キャピタルメディカは、同物件の賃借人となり、転借人である医療法人に対して経営支援を行う。今回のプロジェクトを機に、病院不動産への投資や開発ノウハウを蓄積し、医療法人向けのCRE事業など新たな事業拡大を図る。
キャピタルメディカは、病院向けコンサルのほか、医事サポート、医療材料・器具の調達など病院経営支援に強みを持つ。現在、国内の病院(18カ所)、クリニック(7カ所)の運営支援、高齢者住宅(10カ所、開設予定含む)の運営を行っている。























