投資用不動産市場を展望 物件価格が上昇 利回り低下でも投資意欲続く 日本財託社長 重吉勉
住宅新報 2015年2月10日 号 3面
安倍政権が誕生して以来、投資用不動産の市況も転換期を迎えたと考えています。アベノミクスによって、市場に大量の資金が投入されたことで、株式や不動産といった資産価格が上昇しました。
アベノミクスが契機に
当社が取り扱う東京23区内の中古ワンルームンマンションの価格も13年から上昇しています。アベノミクス前後で比較すると、場所にもよりますが、およそ15~20%は価格が上がっています。15年に入ってもこの傾向は続いており、今年も投資用不動産の価格は上昇することはあっても、下がることは考えづらい状況です。
























