住友不 品川・天王洲で254戸 運河沿いの景観生かす
住宅新報 2015年2月10日 号 4面

京浜運河に面して2棟が並ぶ(完成模型)
住友不動産は今春にも、東京都品川区東品川5丁目の京浜運河沿いで開発中のマンション「シティテラス品川イースト」(14階建て、全254戸)の第1期を販売する。現地はJR品川駅から直線で約1.3キロ圏(バス便あり)、東京モノレール天王洲アイル駅から徒歩3分のヨットクラブ跡地での開発。
リゾート的色彩のある天王洲エリアの水辺に面していることから「非日常のくつろぎを」を基本コンセプトに商品化した。幅約150メートルの運河に約200メートル接する敷地を生かし、全長約100メートルのプライベートデッキを共用部に採用したほか、全住戸が水辺向きであるため、最大奥行き2.5メートルのテラスバルコニーを設けて景観が楽しめるようにした。また、角住戸には東京ガスの家庭用燃料電池「エネファーム」を導入した。
建物外観は白を基調とした2棟構成で、水門をイメージしたシンメトリー(左右対称)のデザインを採用した。また、共用廊下側に、同社独自の設備・配管集約システム「S-マルチコア」を導入し、すっきりとした外廊下とした。駐車場設置率は約3割。住戸専有面積は67~71m2(3LDKタイプ)。販売戸数、価格は未定。3.3m2当たり平均単価は300万円を超える見込み。竣工予定は16年2月下旬。
























