若年世代の減少で賃貸市場は今後、深刻な対応を迫られる。東京でさえ25年後には20~39歳人口が3割も減る。収益を維持していくポイントは何だろうか。税理士法人タクトコンサルティング代表社員の本郷尚氏はこう指摘する。
「地主の土地活用という発想はもう通用しない。これからは資産経営という発想と、投資家としての視点が必要だ。つまり、大家(オーナー)から経営者に意識を変え、価格(家賃)ではなく価値を創造する競争を行い、顧客満足を追求することになる。更に良質な建物を供給することで地域に貢献していく発想が必要だ」
資産経営の視点

















