東京都心のビル市況(1月度)
住宅新報 2015年2月17日 号 9面
空室改善、賃料上昇続く 三鬼商事調べ
三鬼商事が2月12日に発表したオフィスビル市況(1月)によると、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の平均空室率は5.36%で前月比0.11ポイント低下した。1月は新築ビル3棟が竣工し、既存ビルでも大型解約があったものの、借り換え移転拡張に伴う成約が多く見られたため。空室面積はこの1カ月間で約7300坪減少した。
エリア別で見ると、千代田(5.32%、前月比0.29ポイント減)、中央(5.46%、同0.16ポイント減)、新宿(5.03%、同0.23ポイント減)の3区は改善した。港区は他区への移転に伴う解約や新規供給の影響で同0.03ポイント増の5.99%。渋谷区も館内縮小や統合移転に伴う解約の影響で同0.34ポイント増の3.50%となった。























