ITの合弁会社設立 大和リビング
住宅新報 2015年2月24日 号 21面
賃貸住宅の借り上げ事業を手掛ける大和リビングマネジメント(東京都江東区、明石昌社長)は、IT業界で豊富な実績がある中島正三氏が共同出資者となる合弁会社「ダブルディー」を2月18日、設立した。142社を数える大和ハウスグループ各社の多くの事業について新しい切り口の情報提供に取り組む。資本金1000万円で、出資比率は大和リビング51%、中島氏49%。社長は、明石・大和リビング社長が務める。
具体的には、(1)商品・サービスをECサイトなどを通じて提供する、(2)住まいの快適性を高める新たなプロダクトとサービスの企画開発、提供、(3)グループ各社の顧客に対するグループ会社連携によるサービスの提供の実現、強化など。
中島氏は、02年に独立後、上場企業複数社との合弁会社などを5社立ち上げた実績があり、現在は、ビッグデータの処理を行うダブルスタンダードなど2社の事業運営を行っている。

















