1月住宅着工 13%減で11カ月連続下回る 持家、貸家ともに不調
住宅新報 2015年3月3日 号 1面
国土交通省が2月27日に発表した1月の新設住宅着工戸数は6万7713戸で前年同月比13.0%減となり、11カ月連続の減少となった。季節調整済み年率換算値では86.4万戸で、前月比2.1%減と先月の増加から再び減少。9カ月連続90万戸台を割った。
利用関係別に見ると、持家は2万282戸(前年同月比18.7%減)、貸家は2万6856戸(同10.3%減)、分譲住宅はマンションが1万377戸(同13.1%減)、戸建て住宅が9511戸(同9.7%減)。持家は12カ月連続の減少と丸1年間減少が続いている。
貸家の二桁減は、12年7月に14.7%減を記録して以来2年6カ月ぶり。貸家は7カ月連続、戸建て住宅は9カ月連続、マンションは2カ月連続でいずれも減少した。
























