テナントと共に被災地へメッセージ 「桜の木ボード」に花咲かす 郵船不が全国8カ所のビルで
住宅新報 2015年3月17日 号 4面

桜の木に見立てたメッセージボードに花を咲かせた
郵船不動産(東京都中央区)は3月11日、東北復興支援の「被災地、岩手県釜石市のみなさまにメッセージを届けよう」イベントを実施した。同社が賃貸管理・運営している全国8カ所のオフィスビル(東京・横浜5物件、西日本3物件)で、テナント企業と共に釜石市にある仮設住宅の皆さんへメッセージを寄せるイベント。
各ビルで働く人たちが休憩時などに集まってくるリフレッシュルームに、桜の木に見立てたメッセージボードを作り、桜の付箋にメッセージを書いてもらい、それを寄せてたくさんの花を咲かせた(写真)。テナント企業の人たちが集い、共に震災をふり返る契機になったという。
全国8物件で咲いた花のメッセージボードは、「プロジェクト『伝』」(鴨脚里子代表)を通じて、ニットのバッグ、ルームシューズを編んでいる人たちに届けられる予定だ。
























