オフィスビル 環境性能備え賃料アップ ARES・DBJがセミナー
住宅新報 2015年4月28日 号 3面

「不動産におけるサステナビリティ」セミナー
不動産証券化協会(ARES)と日本政策投資銀行(DBJ)はこのほど、都内で「不動産におけるサステナビリティ」と題したセミナーを開いた(写真)。その中で、グリーンビルディング認証やCASBEE(建築環境総合性能評価システム)を取得した賃貸オフィスビルは、そうでない周辺ビルと比べて賃料が高い傾向がうかがえると報告された。
環境性能と賃料の関係が明確になると、環境対応が進む可能性がある。
グリーンビルディング認証はDBJが実施している制度で、環境や社会に配慮された不動産を評価する仕組み。建物の環境性能や利用者の快適性、周辺環境への配慮など、ハードだけでなくソフトやマネージメント面を含めて総合評価する。























