点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授田辺信之 「地方創生」シリーズ07「福岡」 天神をアジアのビジネス拠点に 西日本鉄道取締役執行役員都市開発事業本部長清水信彦氏に聞く
住宅新報 2015年4月28日 号 5面
連載: 点検 不動産投資

清水信彦氏
「地方創生」シリーズ3人目のインタビューは、福岡に拠点を置く西日本鉄道の取締役執行役員都市開発事業本部長の清水信彦氏。アジアのビジネス拠点づくりを目指し、いよいよ動き始めた天神の再開発などについて話を聞いた。
――はじめに御社の事業状況をお聞かせください。
清水氏 西日本鉄道の発祥は、1908年(明治41年)に北九州市で設立された九州電気軌道に遡り、1942年(昭和17年)に鉄道5社とバス会社などが合併して西日本鉄道になり、今年で107年目を迎えた。現在、80社1学校法人、1万7622人の従業員からなるグループを形成している。鉄道、バスなどの運輸業と共に不動産業、流通業、ホテル業、国際物流事業などを手掛けており、平成25年度は連結ベースで3550億円の営業収益を上げた。























