4年で1万5千件 災害復興住宅融資 住金機構
住宅新報 2015年5月5日 号 2面
住宅金融支援機構によると、東日本大震災で被害を受けた人向けの災害復興住宅融資の申し込み件数が、11年3月から15年3月までの4年間で1万4924件に上った(速報値)。このうち、1万1406件が実行されていて、金額は2002億1110万円となっている。
この融資は、東日本大震災により被害が生じた住宅の所有者または居住者で、地方公共団体から「り災証明書」が発行されている人などが対象となっている。ただし、福島第一原発の事故による避難指示区域内に11年3月11日時点、居住していた人の場合は住宅に被害がなくても対象となる。通常よりも低い金利で融資され、住宅の建設・購入の場合、当初5年間の金利がゼロ、6年目から10年目までが0.47%、11年目以降が1.0%となっている。
























