民法改正のポイント ――早い情報が実務で生きる 渡邉不動産取引法実務研究所 代表渡邉秀男 【5】 債権編(1) 「申込み」の定義規定を新設 実務では契約書が必要
住宅新報 2015年5月5日 号 8面
連載: 民法改正のポイント
Q そもそもの民法改正の中心は、債権編「契約法」にあると聞いています。それは本当ですか。
A 本当です。今回の改正の狙いは、国民に分かりやすい、そして時代に合った新しい民法をつくるということですから、その改正の中心が、国民の経済活動の中心である「契約」に関する規定の改正にあることは、むしろ当然のことだと思います。
Q 今の民法は明治時代の法律なのに、よく現在も通用していますよね。






















