売上高、純益は最高 住宅分譲、仲介伸びる 野村不HD 「3月期決算」
住宅新報 2015年5月5日 号 9面
野村不動産ホールディングスの15年3月期連結決算は、住宅分譲と仲介・CRE事業が伸びたことで、売上高と当期純利益は過去最高を更新した。営業利益、経常利益は賃貸事業で大口テナントが移転したことと、前期に関連投資法人上場があったことの反動などで減益となった。
売上高は5671億円(前期比6.6%増)で、営業利益が718億円(同3.2%減)、経常利益が636億円(同0.6%減)、当期純利益が384億円(同43.2%増)だった。
セグメント別の売り上げと営業利益は、住宅事業が3593億円(前期比16.8%増)で利益338億円(同8.4%増)、賃貸事業が928億円(同7.0%減)で利益244億円(同8.8%減)、資産運用事業が91億円(同50.0%減)で利益48億円(同39.1%減)、仲介・CRE事業が302億円(同3.6%増)で利益84億円(同4.6%増)、運営管理事業が716億円(同0.7%減)で利益54億円(同7.2%増)、その他事業が177億円(同4.8%減)で利益1億円(同67.1%減)だった。
























