白金で地上44階建て 再開発組合が認可 長谷工ほか
住宅新報 2015年5月12日 号 5面

完成予想パース
東京都港区の白金一丁目東部北地区で04年から地元住民が中心になり再開発の準備を進めてきた「白金一丁目東部北地区市街地再開発準備組合」はこのほど、東京都から再開発組合の設立認可を受けた。
地上44階建て高さ156メートルの超高層マンションと、地上17階建てのマンションを含む、店舗や工場、病院などを集約した住商工医一体の市街地再開発事業がスタートする。住宅の総供給戸数は約1220戸の予定。道路の拡幅や公園、広場の整備なども行う。16年に本体工事を着工し、20年に完成する予定。
同再開発の施行地区は、地下鉄白金高輪駅近傍。事業区域面積は約1.7ヘクタール。戸建て住宅や共同住宅を中心に、工場や事務所、店舗や病院など多種多様に利用されているが、道路基盤の未整備や建物老朽化などの課題を抱えていた。04年から新しい街づくりに向けた活動が始まり、09年に市街地再開発準備組合が設立した。
























